ポケットサポートとは?
長期の入院や療養によって、学習や体験の機会を失ってしまう子どもたちがいます。彼らのそういった空白を「ポケット」と呼んでいます。ポケットサポートはそのような子どもたちを支援したいという思いから名付けられました。
ポケサポ3つの柱
学習・復学支援
相互交流支援
啓発活動・機関連携
「病気を抱える子どもたちが将来への希望を持ち、自分らしく暮らせる社会にしたい」
病気を抱えながら勉強を頑張っている子どもたち。
病気やケガを理由に長期欠席している子どもは全国に約50,000人います。
「友達と同じように遊んだり、勉強したり、友達と会話したい!」
子どもらしい時間を大切にするためにポケットサポートは
2015年からNPO法人化して活動を続けています。